2005/05/18

Key Loader

1フレーム単位でx,y,z座標が記載されているテキスト(右下の画像参照)を読み込むことにより選択しているオブジェクトすべてにキーフレームを打つことができます。絶対・相対座標に対応させています。

 

ダウンロードはこちらから
tested using Max 7.5 E


--- 起動方法 ---
"keyloader.zip"を解凍して「スクリプトを起動」から"keyloader.mse"を実行

--- 使用方法 ---
キーフレームを打つ間隔を"Interval Value"で設定した後、「Absolute(絶対位置)」「Relativity(相対位置)」のどちらかを選んでボタンを押し、座標値が記載されているデータを読み込むだけです。

--- 更新履歴 ---
○v1.1(10/27/2005)
ご要望により、キーフレームを打つ間隔を任意に設定できるようにしました。
○v1.3(03/28/2008)
テキストファイルに記載された座標に選択オブジェクトを配置することができるようにしました。

--- 今後の展開 ---
テキストデータの読み込み位置の変更や行をスキップさせて読み込ませるようにする予定です。いつになるかわかりませんが・・・。